2007年07月03日

良かった!けど…

今日で今後の治療方針が確定する。
不安と期待を交えながら大学病院へ!



今日は混んでいたけど早くに呼ばれた!
まずは助手の先生に今までの経過を報告。
パシャのコブを触診したり、大きさを測った。
「もう少し詳しく検査するためバックヤードに連れて行く」と言うので、
肝臓の血液検査をしてくれるようにお願いした。
※検査をお願いした理由は次回の記事で明らかになる。

検査を終え、待合室に戻ってくるパシャ。
助手の先生、人当たりの良い先生でパシャにも優しく接してくれるんだけど…
一つだけ許せないことがあって。
「他の犬にくれぐれも注意してくださいね!」と毎回言われる。
この前なんかパシャが小型犬の子にご挨拶をしようと少し近づいたら
「危ない、危ない。」と言ってパシャの前に立ち塞がった。
ドーベルマンだからそういうことを言われるのは仕方のないことなんだけど、
あまりにも露骨すぎる。
しかも皆の前で言うもんだから危ない犬なのかと誤解されてしまうし、今までこの病院で問題を起こしたことがないのに悪者扱いされてるみたいで気分が悪い。
パシャの入院中に主にお世話してくれていた先生だからパシャがどういう子なのかよく解っているはずなのに。
いつもいつも外見だけで犬種だけで判断されて私もパシャも傷つくようなことばかり言われてウンザリなのに先生にまでこんな扱いをされてしまうとね。。。

でも、待合室の隣りに座っていたおばさま達が「可愛いわね!」「大人しいわね!」「毛並みが綺麗ね!」と言って撫で撫でしてくれたので救われた。
やっぱりパシャを知ってもらうにはスキンシップが一番☆
少しは悪いイメージを払拭出来たと思う!

さて、検査の結果が出たようなので再度診察室へ。
主治医の先生から説明を受ける。
先生「ステロイドの投薬を始めて二週間。最初のコブの大きさに比べて二回りほど小さくなりましたね。やはりステロイドだけでこんなに小さくなるということは腫瘍ではないと思います。この過程から考えると脂肪織炎である可能性が非常に高い。なので今後は投薬治療で治していきたいと思います。とりあえずはステロイド剤と今のところ肝臓に問題はありませんが念のため肝臓のお薬を2週間。これでコブが消えるかどうかは分かりません。その後、コブが大きくなったり他の場所に新たに出てくるようであれば免疫を調整するお薬に切り替えます。このお薬は少々値段が張りますが、常用しなくても良いお薬です。症状が悪くなった時に飲んで、治まれば辞めてという流れで服用します。それで様子を見て行きましょう。」

………あれ??切除の話は何処へ??

私「と、いうことはコブを切除しての検査はしないということですか??」

先生「する必要はないと考えております。それからコブが必ずしも消える保証はないですが、もし消えなかった場合に切除するかしないかは飼い主さん次第です。
ただ、安易に切ってしまって他の場所にまたコブが出来たり同じ場所に再度出来たりする可能性があるので切除はオススメしません。パシャ君と同じ症例の患者さんの中には他の病院で切除と再発を14回も繰り返してこの病院へ来た方もいました。そう考えると体に傷がいくつも残るよりはこのままにしておいたほうが良いのではないかと思います。」

………しまった!(’□’;)
切除するもんだとばかり思っていたから、せっかくブリーダーさんに切ってもらった爪を伸ばしてしまった。。。
どーせ、手術の時に短く切ってもらうからいいや!って油断したぁ(>_<)
また全身麻酔しなくてよくなったわけだからパシャの体のことを考えると嬉しいんだけど、ちょっと複雑。。。
こりゃ〜、痛がるの覚悟で徐々に切っていくしかないな〜。

しかし、本当に検査しなくて大丈夫なのかな??
それも不安。。。

とりあえず、次回の病院は「症状が悪くなったら」だそうです。
………なんだ??この結果は!!
あんなに私たちと皆さんを心配させておきながら!!
大したことなくて良かったんだけど、気まずいわ〜(笑)
あの〜、どうもお騒がせしましたm(__)m

ニックネーム ミカ at 23:23| 病気・怪我 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする