2007年06月12日

これが彼の犬生なのか?

背中のコブ、一向に治らない。
月曜日に病院へ行った。
先生に相談する。
「また大学病院で診てもらいたい」と。
「もしかして背中のコブも正常な細胞を異物と勘違いしてしまったために出来たものではないか?」と。
先生は「確かにそう言われてみれば、足の時とよく似ている…。ぶつけて出来た腫れなら注射を打てばすっと引くのに。」と言って再度大学病院の予約を取ってくれた。

予約日は6月19日(火)

先生に「また手術なんてことにはならないですよね?」と聞いたら
「う〜ん。もしかしたら…。」との答えが返ってきた。
パシャは我が家に来てから3回ほど全身麻酔の経験がある。
どれだけの負担がパシャに掛かっているのだろうか?
全身麻酔、もうしたくないなぁ…。

それから…背中にもう1ヶ所、コブのようなものを発見してしまった。
こっちのコブは触ると違和感があるのか体がピクピクと反応して口が引き攣る。
大学病院へ行ったら、念のために全身の触診をしてもらうことにしよう。

それにしても、いつまでパシャは病気との闘いを続けていかなければならないのだろうか?
これでお終い?それとも一生?
やっと自由を手に入れられたと思っていたのに。

コブのせいで私は落ち込んでしまったよ。
またパシャに苦痛を強いらなければならない。
大嫌いな病院へ毎週行って、弱音を吐かずに治療を受けて。
パシャの真っ直ぐで綺麗で力強い瞳を見ていたら、余計に不憫に思った。
今まで何度となく辛い思いをしても、パシャの瞳はキラキラ輝いてる。
頑張っても頑張っても一筋の光が見える出口には辿り着かない。
すぐそこまで来ているのに。見えているのに。

「やっと自分の居場所を見つけて、たくさんの人に愛されながら送る幸せな日々を夢見ていたの。」
一つ願いが叶うと、また一つ試練が訪れる。
これが彼の犬生なのか?

「今回の治療は長引きませんように」と、ただ祈るのみ。

ニックネーム ミカ at 14:22| 病気・怪我 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする