2007年05月10日

しばしの別れ。

今日はいよいよ手術の日。
パシャとしばしのお別れをしました(T_T)



朝、病院へ向かう前にお散歩。
どうやら母が前夜の手作り食におからの量を間違えて多く入れたらしく…
2回も排便しました(笑)
今日も暑くて息が荒かったけど、朝から絶水・絶食のため我慢我慢。

準備を整えて、いざ病院へ!
今回も予約を入れてあるのに一時間ほど待たされた(^_^;)
待っている間にパシャが落ち着かないので散歩へ。
………また排便したよ。。。
しばらくして診察室に呼ばれてしまった(>_<)
もうお別れの時が近づいてきてしまった。

まずは先生から今日の手術についての詳しい説明を受ける。
どうやら入院期間は順調に行けば一週間ほどとのこと。
う〜ん、一週間だったら逆に面会に行かないほうがいいね。。。
それに何やらチューブを着けたりするって言ってたし、興奮させちゃったら
いけないからね。
淡々とした説明が終わり、別れを惜しむ間もなくバックヤードから助手の人が
パシャを迎えにきた。
引き渡す前に先生に質問をする。

私「愛用の毛布を一緒に預けることは出来ますか??」

先生「もちろん、いいですよ!」

聞いてはみたものの毛布も預けるか悩む。。。
やっぱり預けたほうが安心するかな??
逆に恋しくなったらどうしよう??
それに毛布、ちょっと臭いし汚いし(笑)

なかなか決まらず母と悩んでたところ

先生「じゃあ、パシャくんを先に連れて行きますので、毛布を預けることになったら受付の係りに渡しておいて下さい。」

と言って、助手の人がパシャを連れて行こうとした。

その時!!なんとパシャが私の足にしがみついてきたのだった!!
2本足で立ち、私の太ももに手を回してクロス!
そのしがみつく力といったら半端じゃない!!
助手の人がリードを引くがビクともしない。
そればかりか一層力が強まり、パシャの手が太ももに食い込んで痛い(>_<)
仕方なく助手の人が「ごめんね。」と言いながらパシャの手を一つづつ剥がして
引き離し、バックヤードに消えていった。。。

なんということだろう。。。
まさか、しがみついてくるなんて思わなかった。
ビックリしすぎて悲しむ暇もなかった。
出来ることなら連れて帰りたいくらいだったけど、そういうわけにはいかない。
後ろ髪をひかれる想いだったが先生にトイレについてのことを説明し
淡々と診察室を出た。
それにしても、しがみついてる時のパシャの瞳を思い出すと胸が締めつけられそうだ。。。

あんなに離れるのを嫌がっていたパシャだから、毛布は預けることにした。
どうして、しがみついてきたのだろう??
また見捨てられると思ったのかな??
それともこれから手術をするって気づいたのかな??
私たちの絆がより一層深まっているということを実感した出来事でした。

診察室を出た後の受付の対応は早かった。
診察室に呼ばれるまで、あんなに待たされたのに。
淡々と同意書にサインを求めてくる。
「手術・麻酔に関して、いかなる事態が起きても異議は申し立てない」という感じの内容。
手術を受ける前にこういう同意書にサインするのは当たり前のことなんだけど
どうしても良い気分じゃないな。
そんなの同意したくなくてもサインしないと手術してくれないんだから強要だよね。。。

同意書にサインし、パシャと一緒に預けた物を書き、内金も支払い
帰る時はすんなり…(-_-メ)
なんだか寂しくて虚しい気持ちになった。

さて、先生からの手術終了の連絡を待つがなかなか掛かってこない。
夕方には掛かってくるかな??って思ってたけど来ない。
父が不在だったので母と食事をしに行った。
8時を過ぎても掛かってこない。
パシャがいないので久しぶりにゆっくり外食することが出来るのだが
気になって気になってしょうがない。
母が病院に問い合わせの電話をしてくれようとしたが、受付時間が終了していた。
「なんでこんなに掛かってこないの??何かあったのかな??」と不安になった。

食事を終え、帰ろうとした時である。
やっと先生から連絡が!
ちなみに時刻は9時半頃だった。

先生「手術は無事に終わって、今はもう麻酔から覚めて元気にしています。残念ながら異物を発見することは出来ませんでした。よって今の時点でも原因の特定が出来ていない状態です。摘出した悪い組織はかなり古くなっていました。それを病理に回しましたが原因が特定できるかどうかは分かりません。退院は来週の月・火・水のどれかを予定していますが、経過によっては長引くかもしれませんので経過を見ながら改めてご連絡します。」

異物…発見できなかったのかぁ…。
なんだかスッキリしない。
もし、まだ異物があるとしたら再発する可能性がある。
異物のせいじゃなく、原因不明だとしても再発の可能性は否定できない。
だから異物が発見できれば…と思っていたんだけど。。。

でもね、こういう可能性はどうだろうか??
今まで足を気にしなかったパシャが突然気にしだした。
そして自分で噛んで穴をあけた。
血・膿・汁が溜まりに溜まって気持ち悪かったから自分で穴をあけて出そうとしたのかもしれないが、皮膚の表面近くに移動してきた異物を自分で取り出したってことも考えられないだろうか??
一応、手術前に先生には私の考えを話したが、いまいち私の言いたいことが
伝わらなかったようで話が噛み合わなかったのね〜(^_^;)

とにかくこのまま完治して、更に再発しないことを祈るだけです!

ニックネーム ミカ at 00:14| 病気・怪我 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする