2006年08月10日

酔っ払いジジイ VS ミカ

昨日、パシャと散歩をしている時に酔っ払いのジジイに因縁つけられました!
我が家の家族の中では気は長い方だと思うのですが、さすがの私もブチ切れ!!

※かなりの長文になってしまいました(>_<)
しかもパシャがメインの話ではなく私がメインの話です。すみません(^_^;)



いつも母には「口の聞き方に気をつけなさい!」とか「自分が女だということを自覚して気をつけなさい!」とか言われているんですが、私にだって我慢できない時があるのです!
もちろん頭に血が昇っているので先のことなんて考えていません。
相手が女だとしても煽れば報復してくる奴がいるのも分かっています。

心の中では「こんな奴に負ける訳が無い!」とか「誰か助けてくれるだろう。」という甘い考えも確かにあります。
相手はベロンベロンに酔っ払っていたし「今なら勝てるべ!」って感じです。
私はハッキリ言って卑怯な性格なので相手に非がある場合はどんな手を使ってでも勝てばいいと思っている訳です(笑)

それに私の思い込みかもしれませんが「女に因縁つけてくる奴なんてたいした奴じゃないだろう」と思うし、そこまで落ちている人間じゃなければ「女に自分から因縁をつけて尚且つ相手にするなんて余計に恥ずかしい」ことなのでそこまでする勇気もないだろうと。

酔っ払いに少し絡まれるくらいなら私だって相手にしません。
でも今回は相手にしちゃうほどムカツクことをされたのです!


昨日は我が家でカズ兄の誕生日が近いのでカズ兄とノブ兄ファミリーを呼んでお食事会。
ノブ兄ファミリーはみーちゃんが入院して奥さんが付き添いで居ないのでノブ兄とあーちゃんだけの参加。
あーちゃんが「見たいテレビがある!」と言うので私とあーちゃんでノブ兄の自宅へ戻り、ノブ兄の帰りを待つことに。
(見たいテレビはケーブルテレビなので我が家では見れないのだ。)
ノブ兄の自宅は我が家から歩いて数分。
ノブ兄が帰ってきたと思ったら何故かパシャも一緒。
どうやらウ○チがしたくて吠えていたので散歩がてら連れてきたらしい。
しかし、まだウ○チが済んでいないとのことなのでノブ兄の家にバッグをおいて私は散歩へ出掛けた。

しばらく歩くとパシャがウ○チタイムに突入。
私がブツを拾っている時、道路を挟んで向い側の中華屋からヤクザかチンピラ風の酔っ払いジジイが出てきた。
そのジジイは道路を渡ってこっち側に来て私たちから数メートル先の歩道のガードレールに向って立ちションをし始めました。
私はジジイのションベンなんて踏みたくないので道路を渡って中華屋側の歩道へ。
時間帯は夜。暗いのでパシャが拾い食いをしないように足元に注意しながら歩いていました。
ふと正面を向くと目の前にはあのジジイが!
そのジジイはいきなりパシャに殴りかかろうとしました。
とっさに避けるパシャ。いきなりのことだし、パシャは何も悪いことをしていないのでビビっていました。
内心では、「ビビってるんじゃねー!お前ドーベルマンだろ!やっちまえ!」と思いましたが…(笑)

この時はまだ我慢していたんです。「パシャもビビっているし相手にしないで帰ろう」と。
だけど、そのジジイは帰ろうとする私の背中に向って「なんだよ!」とか色々とブツブツ言ってきたのです!
「なんだよ!」はこっちのセリフだろうが!こっちは何もしていないのに因縁つけてきやがって!しかも相手は犬と女だぞ!恥ずかしくねーのか!と思うと我慢できなくなりブチ切れ!!

ブツブツ言っているジジイの方へ振り返り「はぁ?むかっ(怒り)オメーこそ何なんだよ!」と言ってやった。
それでも懲りないジジイは「この犬が食いつこうとした!」と。
「食いつこうとしてねーだろーが!どこ見てんだよ!」と言ったら「弱虫!!」とガキみたいなセリフ。
「はぁ?うるせーな!このブサイクが!」と言ったら「変な犬!」と。
まるでガキのケンカです(笑)いい年こいたオッサンがこんな文句吐くか??(笑)
最後に「オメーこそ変な言いがかりつけやがって!このク・ソ・ジ・ジ・イ!(笑)」と言ったら黙ったのでノブ兄の自宅へ戻ってきました。

ちなみに文句を言っている間はお互いに反対方向へ歩きながらの戦いです(笑)
パシャは多分あたふたしてました(笑)私が文句を言うと私を見て、ジジイが文句を言うとジジイを見て、という感じです。

ノブ兄の自宅へ戻った私はムカつきが納まらず「ノブ兄にチクってやろう!」とインターホン越しに報告。
そしたらノブ兄はタンクトップ1丁パンツ1丁の姿で玄関先に飛び出てきた(笑)
案の定ノブ兄はご立腹!「そいつはどこにいるんだ!むかっ(怒り)」と。
「相手は駐車場のほうへ歩いていったから多分車で来ているはず。もういないと思うよ。」と言ったのだが「行ってみなくちゃ分かんねーだろ!」とヤル気満々(笑)
とりあえずズボンだけ穿いてレッツゴー!
ノブ兄も酔っ払っているので終いには「子供用のチャリで登場したほうが面白くね?」と聞いてきた(笑)
私が「バカじゃん(笑)恥ずかしいから辞めなよ〜。」と言ったので結局ママチャリで出動した。

ノブ兄を追いかけるパシャと私。
パシャの引っ張る力の凄さといったら半端じゃない。
「ハア、ハア」と言いながら興奮した様子でワニの様に地面を這いつくばって歩く。
周りから見たらさぞかし怖い光景だろう(笑)
現場に到着したが案の定ヤツはいなかった。
逆に私は安心した。だってノブ兄まで巻き込むとノブ兄ファミリーに申し訳ない。
私はヤツが現場にもういないのを確信していたからノブ兄に報告したのだ。
これでもちゃんと考えているんだよ〜(笑)

さて、家に帰って母に報告。
予想していた通り怒られた(笑)
でも私は確信している。母だってそんな状況に陥ったら黙っていられない性格だということを。
ちょっと突付いてみたら「私はそんなことしない。相手にしない。」と言いながらも動揺していた(笑)
確か母がジジイに因縁つけられて一喝していた記憶がある。間違いない(笑)
それも突付くと「そんなことあったっけ?」とトボけていた(笑)

家に帰って冷静に考えてみると、「あの時こう言ってやれば良かった」とか一人反省会をする(笑)
いつも後悔するんだよな〜。もっと相手が何も言えない位の決定的な一言を言ってやれば良かったと。
相手に言い返せる隙を作ってしまったらダメだ。言い返されただけで負けた気分になる。
ケンカしている時は頭に血が昇り、真っ白になって頭が回らないものだ。
冷静に考えてみたらあのジジイがなんで因縁をつけてきたのか分かってきた気がする。
きっとあのジジイは最初は目の前にいるパシャに気付いていなかった。
気付いた時にビックリしてビビったが自分のナリを考えるとビビっていることを相手に悟られたら恥ずかしいので思わず手を出し「こんな犬、なんでもねーよ!」とアピール。
しかし、自分がビビってしまったことに腹が立ったのか感情を抑えきれずに負け惜しみの捨てゼリフ。
それでスッキリすると思いきやハプニング!
まさかヤクザ風の自分のナリに怖がって言い返してこないだろうと思っていた小娘が言い返してきた!
犬にビビらされ、小娘に文句を言われ、「ここで折れたら俺のメンツがねぇ!」と思ったジジイは引くに引けず「もういっちょ言って黙らしてやろうか」と言い返したが小娘も引かない。
そんなやりとりを続けているうちに多分人影が。
「ヤバい!こんなところを他の人に見られたら恥だ!ヤクザ風の男が小娘とガキのようなケンカをしていたなんて噂になって、それが俺だとバレたらこの街で生きていけねぇ!」
と我に返り、酔いも吹っ飛び帰って行った…はず。

だからきっと「犬にビビったのを悟られるのが恥ずかしいからって負け惜しみ言ってるんじゃねー!」と言ってやれば一撃で倒せたかな??(笑)

確かにヤツはビビっていた。私は確信している。
その証拠にヤツは文句を言いながらも私たちに向ってこようとはせず、反対方向へ歩いていたのだから。
こっちからダッシュで行ってやればよかった(笑)
きっと死に物狂いで逃げたに違いない。
さらにハッタリでパシャに「殺れ!」と言ってやれば完璧だったな(笑)
なんて、冗談ですよ!冗談(笑)私のくだらない脳内ストーリーですから本気にしないで下さいね!

でも、今回の私のヤツに対する対応は間違っていないと思う。
だって、こんなささいなことでもトラウマになり人や外が怖くて散歩に行けない犬になってしまう可能性があるからだ。
幸いにもパシャはケロっとしているので良かった。
きっと怖いことがあっても私が守ってくれると悟ってくれたに違いない。
果たしてパシャは私がピンチになったら守ってくれるのだろうか??
ノブ兄に「お前男だろ!ミカは女なんだからお前が守らなくてどーする!?甘ったれの三男坊が!」と怒られていたパシャなのでした(笑)



最近、暑いから玄関先まで入れてあげるんだけどイタズラばっかりするのでガムを与えて大人しくさせておこうと思ったんだが…。

pasha84.jpg

何故かこんな状態に(笑)人の膝の上を利用して食ってます(-_-メ)


pasha85.jpg

おかげで私の服はよだれだらけ(笑)ナメられてるのかしら??

ニックネーム ミカ at 15:20| パシャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする