2006年05月26日

ドーベルマン☆イメージアップ大作戦!?

なんつって、こんな大げさなもんじゃないですけど(笑)


私はパシャと散歩をしている時、できるだけ多くの人にドーベルマンとの触れ合いを通じてドーベルマンを知ってもらいたいのでなるべく触ってもらっている。

「カッコイイ!」とか「カワイイ!」とか言いながらも近寄れずに遠くからずーっと
パシャのことを眺めている人にはこちらから声を掛けてみる。
「触ってみますか?」
すると大抵の人は「触っても大丈夫ですか?」とか「噛んだりしませんか?」とか聞いてくる。
「人が大好きで人なつこい良い子なので大丈夫ですよ。」と言うと嬉しそうに
近寄ってきて触ってくれる人がほとんど!
こちらとしても嬉しいことです。パシャもきっとたくさんの人に遊んでもらって嬉しいんじゃないかな??

最近では相手のほうから「触っても大丈夫ですか?」とか「触ってもいいですか?」とか声を掛けてきてくれる人が増えたので余計に嬉しいですね!


今までにパシャと触れ合った人たちの中で印象に残っている人たちのエピソード。


「次から次へと」

来客があったのでパシャと会社から徒歩30秒くらいの自動販売機へお茶を買いに行った時のこと。
その販売機は交差点の角にあって飲み物を買う時はパシャをおすわりさせてから買っている。
その日もおすわりをさせてお茶を買おうとすると横断歩道を渡ってきたおばちゃん2人組がその様子を見ていたのか「おりこうさんだね〜。この犬はなんて犬?」と聞いてきた。
「ドーベルマンです。」と言うと「へ〜、これがドーベルマンか〜。この犬怖いんでしょ?」と言ってきたので
「怖いドーベルマンもいるかもしれませんが、基本的にドーベルマンは人なつこくて甘えん坊らしいですよ。うちの犬も人なつこくて甘えん坊です。」と言うと
「あら、そうだったの?」と言ってパシャと遊んでくれました。
そしてこの時はまだ矯正中だったので「耳はケガでもしたの?」と聞かれ、
「ドーベルマンはもともと垂れ耳で手術をして立たせて矯正するんですよ。」と
言ったら「ドーベルマンってもともと耳が立ってるものだと思ってたわ〜。」と驚いていました。
そのおばちゃんたちが行ってしまってすぐに今度は販売機を設置しているお店のお姉さんに声を掛けられました。
「断耳してるんですか〜?」どうやら先ほどのおばちゃんたちとの会話が聞こえていたらしい。
「はい、断耳してます。」と言ったら「ドーベルマンですよね?触っても大丈夫ですか?」と聞かれたので「人が大好きなんで大丈夫ですよ。」と答えました。
このお姉さんにもいっぱい遊んでもらって顔中をペロペロ。
お姉さんと遊んでいる間に今度は別のおばちゃんが。
「この犬なんて犬?ずいぶん人なつこい犬だね〜。」と。
「ドーベルマンです。」と言うと「へ〜、こんなに人なつこいの?ビックリしちゃうわね〜?」とパシャと遊んでいたお姉さんに話しかけていました。
そしてこのおばちゃんにも遊んでもらい、お茶は未だに買えぬまま(笑)
みんなが去った後やっとのことでお茶を買おうとした時、先ほどのお姉さんが
お店から出てきてまたパシャと遊ぶ…。
「ワンちゃんのお名前は?」と聞かれたので「パシャです。」と教えてあげた。
遊び終わって今度こそお茶を買い、帰ろうとした時「パシャ君、バイバイ!」と
お姉さんが声を掛けたもんだからパシャは一目散にお姉さんのところへ…。
結局、お茶を買いに行って帰るのに15分位かかってしまった。


「子供連れの母親」

父がパシャと散歩に行こうと会社を出たところ、2才か3才位の女の子・4才か5才位の男の子・その母親が通りがかった。
パシャは子供によく反応する。子供の声が聞こえると吠えたりする。
外で父の話し声と子供の声が聞こえてきたので気になって外へ出てみた。
どうやら父はその母親とパシャについて話していたらしい。
普通なら小さい子供がいる母親はいくら「大丈夫だ」と言っても万が一のことを
考えてドーベルマンに近寄らせることはさせないだろうが、この母親は違った。
お兄ちゃんは少し怖がっていたが、妹のほうはパシャに触ってみたくてウズウズしている。
その時、その様子を感じ取ったのかパシャが伏せをして足をくずした。
まるで「どうぞ触って下さい。何もしませんから。」と言わんばかりに。
そのおかげで妹と母親はパシャに触れることができたがお兄ちゃんのほうは
それでも怖いらしく触れることができない。
懸命に手を伸ばすが、少しでもパシャが動くと手を引っ込めてしまう。
母親が「大丈夫だよ。とてもカワイイじゃない?」と言っても踏ん切りがつかないみたいだったので
「じゃあ、お姉ちゃんが口を押さえててあげようか?この犬は噛まないけど口を押さえていれば絶対に噛まれることはないから。」と言ってパシャの口を押えてみた。
するとお兄ちゃんは安心したのかおそるおそる手を伸ばし、パシャを撫でることができた。
その日からパシャは人に触って欲しい時や人が触ろうとしている時には伏せて足をくずして触ってもらえるのを待つようになった。
もし自分からしない場合でもこのコマンドはマスターしているのでコマンドをかければ実行することができる。
今となっては自動販売機で飲み物を買う時にもこの状態で大人しくしている。


「チワワファミリーと怖いもの知らずな彼女」

会社の定休日である日曜日には朝・夕と多摩川へ散歩に行く。
いつも父が連れて行くのだが、この日は昼から父と母が出掛けてしまったので夕方の散歩は私が連れて行った。
ロングリードとボールを持って、いざ出発!
バーベキューをしている人がちらほらいたが、なかなか広い場所をゲットできた。
場所を探しながら歩いている時に向こうから片手で抱えられるほどの小さな白いチワワを連れた夫婦がやってきた。
奥さんが1匹、旦那さんが1匹を連れていた。
小型犬を連れている大体の人はパシャを避けていくので私はその場に止まり
パシャがチワワの方へ行かないように通り過ぎるのを待っていた。
しかし、その夫婦はチワワをパシャの方へ連れてきた。
パシャは犬に対しては好き嫌いが激しく、特に自分より小さい犬には横柄な
態度を取ることがあるので心配になった。例えばオシッコをかけたり、パンチしたり、相手が威嚇してくると本気ではないが首に噛み付いたりする。
今回のチワワはパシャがパンチをかますと吹っ飛ばされそうな勢いの小ささ
だったのでかなりドキドキしたがなんとかやり過ごすことができた。
でも、こうしてパシャと遊ばせてくれる飼い主さんがいることはとても嬉しい。
特に小型犬の飼い主さんだと尚更嬉しい。
私はパシャにたくさんのお友達を作ってあげたいと思っているから。

さて、確保した場所でボール遊びをしていると遠くの方からカップルがパシャを
見ています。
彼女が「カッコイイ〜!いいな〜!」と言っているのが聞こえましたが
彼氏は犬が苦手らしくパシャとは反対方向へ歩き出しました。
彼女が残念そうに何度もパシャの方を振り返りながら彼氏の後に付いていこうとしているのを見て、嬉しくて可哀相で黙っていられなかった私は叫びました。
「触ってみますかー?」
すると彼女は嫌がる彼氏を置いて嬉しそうな笑顔でパシャの方へと駆け寄ってきてくれました。
いつものように「触って」のポーズで待つパシャに「うわ〜、すごい賢いね〜。カワイイ!」といっぱいナデナデしてくれました。
それを見ていた彼氏も恐る恐る近づいてきて「大丈夫ですか?」と聞いてきました。
私が「大丈夫ですよ。人が大好きなもんで。」と言うと手を伸ばしてきましたが、パシャが待ちきれなかったのか伏せの状態のまま彼氏に飛びついてしまったので手を引っ込めてしまいました。
そして彼氏が「昔、犬で怖い目にあったんでダメなんですよ〜。」と。
「じゃあ、口を押さえておきましょうか?」と聞いてみましたが
「やっぱりいいです。すいません。」と言って帰っていきました。
この日は、久しぶりに良い天気だったのでパシャと2時間半も遊んでしまった。
すごく楽しくて、以前よりもパシャがおりこうさんになっているので周りにも気兼ねなく遊べるからまた行きたいな!


と、思っていたら忘れた頃にやってしまいました。指の脱臼。
今回はなかなか治らない。先生からソファー禁止令が出た。
ソファーの上は柔らかく安定感が悪いから足に負担が掛かる。
パシャは起きてる時はそこで暴れまわる。寝ている時は寝返りをして落ちる。
だから悪循環で治らない。
ソファーが大好きなパシャにとっては可哀相だが、治すためには仕方がない。
ごめんよ、パシャ。ガマンしてくれ。


pasha18.jpg

ソファーに上がれないようにソファーから遠くへ繋がれてしまったパシャ


pasha19.jpg

「ヤダー!ソファーがいい!ソファーに上りたいよー!」


pasha20.jpg

とうとうスネてしまったパシャは机の下に潜り込み…。


pasha21.jpg

「ふ〜んだ。もういいもん。あっかんべー!」
(せっかくのスネ顔がブレてしまった…。)

ニックネーム ミカ at 18:03| パシャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする