2009年01月11日

2頭揃って…

先日、病院へ行ってきましたのでご報告させて頂きます。

※文章だけじゃ寂しいのでワイマ好きの皆さんにおまけ写真も公開☆



まずパシャですが、私の見立て通り「脂肪織炎」の再発です。
足の腫れは浮腫。肩甲骨辺りのしこりもやはりあるようです。
ステロイドについて主治医と相談。
とりあえず足の浮腫を抑えるためにステロイド注射を一発。
薬はとりあえず消炎酵素剤を処方してもらい5日間様子を見て
腫れが治まらないようであればステロイドに切り替えることに。
背中のコブが消えてから約1年半、なぜ今さら…と泣きたい気持ちです。

さらに追い打ちをかけるように…。
一ヶ月前くらいかな??カレンの喉元に小さなハゲが出来ました。
直径1センチにも満たない小さなハゲだったので
「そのうち生えてくるだろう」と思っていたんだけど
ハゲが消えることはなく、年末あたりに突然今度は首に10円ハゲ。
さらに正月休み中に目の下辺りに小さなハゲ。
それでも気にしていなかったのですが、
白くキレイだったハゲた部分の皮膚が少し赤みがかってきたので
カレンもついでに診てもらいました。

ハゲを診てもらった結果「アカラスの可能性大」と言われ、すぐに検査することに。
アカラスは皮膚の奥に寄生しているらしく、可哀想ですが
血が滲む程度に皮膚を削り取らないと発見できないとのこと。
カレンちゃん、今回も暴れることなく、泣くこともなく、大人しくしてくれていました。
そして検査の結果、アカラスと断定。私も顕微鏡で確認させてもらいました。
まさか、ただのハゲがこんなことになるとは微塵も思っていなかったので
本当に本当にショックでした。

先生曰く発症しやすい年齢が7〜8ヶ月&5歳以上、
さらにヒート中や前後ということでカレンはドンピシャ!
幼犬は比較的完治しやすいということなので一安心です。
治療方法は週に1度の注射のみ。
ただ、この注射、皮下に打つのですが吸収が凄く悪く
ちゃんと揉んでやらないとしこりになるそうで責任重大!

そして、パシャの脂肪織炎とカレンのアカラスには不思議な縁が。
そもそもステロイドの相談をした時にアカラスに掛かる可能性を
主治医と話していたんですよ。
その直後にカレンがアカラスと判明…って、どーゆータイミング!?
パシャのアカラスに掛かる可能性を心配していたら
ノーマークだったカレンがアカラスに侵されていたなんて。

さらにアカラスについてキチンと把握するべく、
有名な皮膚科専門の病院のHPを見ていたところ、
そこには「脂肪織炎」の症例も書かれていたのです!
症例で紹介されているワンちゃんの背中には無数のコブが。
当たり前だけど、何もかも全てがパシャと一緒!
そこの先生が処方する薬はパシャが今まで試したことのない
組み合わせで、これには目からウロコ。
パシャも今までに色んな種類の消炎酵素剤や抗生物質を
試してきたけど、ステロイドでしか効果が出ず。。。
自分の正常な細胞を悪い奴と誤認識してしまうほど
免疫が強すぎて、結果コブになるので免疫を抑制しないといけないのです。
だから免疫抑制効果のあるステロイドしか処方してもらえなかったわけだけど
もしかして、この先生があみだした組み合わせなら効果があるかも!?
そうすればリスクの高いステロイドに頼らなくても済むし、
この原因不明な病気の新たな情報も入手できるかもしれない!
さっそく主治医に相談し、その皮膚科に行ってみようと思います。

これはカレンがアカラスにならなければ知り得なかったことなので
カレンには感謝感謝です☆
それに皮膚科の名医ですから、もしカレンのアカラスの治療が
難しいものになってもカレンも診てもらえるしね!
「ちゃんと兄妹、助け合って生きているんだなー」と直観的に感じた
心温まる嬉しい出来事でした(*^_^*)
悪いこともあれば、良いこともあるさ!また明日から頑張ろう♪



〜おまけのワイマ画像〜

DSCF1233.jpg

知人宅で飼われている珍しいロングヘアーのワイマです♪
かなり前に撮った写真なのですが、アップするタイミングを逃しまして(^_^;)
写真では見たことがあったけど実物のロングワイマは初めてだったので
すごく興奮しました!(≧▽≦)
だって日本に何十頭しかいないとか…!?
ロングが生まれる確率って凄く低いんですってよ〜!
ニックネーム ミカ at 22:02| 病気・怪我 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする