2008年08月08日

キラキラ☆

パシャを訓練に出して早3ヶ月。
最初はあんなに長く感じていた1日がカレンのお陰で早く過ぎていく。


お盆休みに合宿中のパシャに会いに行こうと山中湖への旅行計画を立てた!
無事にカレンと泊まれる宿にも予約を済ませ、訓練士の先生へ報告。
パシャの近況を聞いてみると「やっぱりワガママ」だそうで(^_^;)
自分の訓練の時間になると「早くグラウンドに出せー!!」と
大騒ぎして落ち着かせるのに大変らしい(笑)
「だから、いつもパシャだけ怒られてます(笑)」と(^_^;)

ワガママ…ね。これは問題なんだろうけど
我が家に来るまで自分を殺して、ただじっと耐えていたパシャを思うと
反動は大きいだろうし「長い目で見てあげたいな」と思う。
本当に自分を出せるようになったのは最近だもの。
そうだな〜。病気が治ったくらいの時からかな。
そう考えると私たちと暮らし始めて1年経って、
やっと心を開いてくれたんだなー。
病気のお陰で絆が深まったんだろうね。
あの頃は私も必死で、なんとか治してあげたいと走り回ってたから
そんな私の姿を見て心を開いてくれたのなら嬉しいな。

それまでは自己主張もせず、我慢我慢の日々だった。
いや、自己主張は控え目にあったけど「我を通すと嫌われて放棄される」
という考えがあったのかパピーのくせに諦めが早く、聞き分けが良かった。
とにかく本心をぶつけてこない。いつも人の顔色を伺ってる。
「嫌なものは嫌」と突き通すことが出来ずに最終的には我慢。
病院も昔から嫌いだったけど、最近になって本当に嫌なことをされる時には
鳴くようになったのよ(笑)
それまではガタガタ震えてても淡々とした表情で一言も発せずだったのに。
だからワガママになったパシャを見て、素直に嬉しかった。
心にしまい込んだまま一生を終わらせたくなかったから。
まあ、甘ったれな部分は来た時からあったけどね(笑)
それも愛情に飢えていたからだけど。。。

「長い目で見る」と言っても、このまま何もせずに放置するのはいけないこと。
もう3歳になろうとしているのに心は赤ちゃんのまま。
少しづつでもいい。心を成長させるためにも訓練所へ入れることにした。
やっぱりトラウマのある子を自分たちの手だけで変えるのは難しい。
しかも、ドーベルマン初心者の私たちだから尚更。
いや、犬そのものについても初心者と言って過言はないだろう。
昔、一度だけ犬を飼ったことがあるけど
こうやって向き合うことなんてしなかったから。

パシャが我が家に来た当初はショーにも競技会にも興味が無くて
たたの家庭犬として育てるつもりだったから
委託での訓練は必要ないというか、嫌だった。
でも、ドーベルマンという犬を知っていくうちに
パシャが自分で考えて行動するようになったのを見ているうちに
当初の考えは段々と薄くなっていった。
やっぱりドーベルマンとして生まれて、ドーベルマンとして生きていくなら
持って生まれたドーベルマンの本能というやつを発揮させてあげたかった。
このまま、ただの家庭犬として本能を充分に刺激させてあげることもなく
だらだらと毎日を過ごさせるのは「パシャにとって幸せではないのかも」と。

本格的な訓練が始まった時、先生にこんなことを言われた。
「パシャ、今までに訓練経験があるんですか??」と。
「いいえ」と答えると「えっ!初めて訓練をしたとは思えない理解力と
動きの良さだったので、訓練経験があるのかと思いました!」とのこと。
我が家に来る前に訓練をしていた可能性も考えられるが、その可能性は限りなく低い。
だってショップから出て2ヶ月間の間にたらい回しにされて、我が家は4件目のお家。
それぞれの家で訓練できる期間はないし、我が家に来た時はまだ生後5ヶ月。
そう考えると、やっぱりパシャは生まれつきの訓練能力を持っているんだと思う。
いや、ドーベルマンには元々あるんだろうけど、パシャは特別っていうか
それぞれ最初からこなせる子と人一倍努力が必要な子っているじゃない??
私は一緒に生活していく上で薄々それに気づいていたから
そう考えると「パシャが1番楽しめるのは訓練なのかな〜」って思って訓練を決意したの。

訓練所へ入れたのには、もう一つ理由がある。
私とパシャのお互いの依存心が強いことを心配した母が
パシャだけでなく、私の心も成長させようと思ったからだった。
そんな母のお陰で私が今までパシャのためだと思っていた「幸せのカタチ」が
自分本位なもの・パシャにはマイナスになるものだということに気づかされた。
幸せのカタチって人それぞれ。犬それぞれ。

あの子は今、キラキラしている。
心から訓練を楽しんでいる。
あの子が輝けるなら、私はどんなに離れていたって幸せ。
あの子の幸せが私の幸せなんだ。
あの子の笑顔が見たい。あの子の喜んでる顔が見たい。
あの子の楽しんでいる顔が見たい。あの子の輝いてる姿が見たい。
そして私もあの子と一緒に輝きたい。
家族と楽しめたらお互いに2倍幸せ。
だから私はパシャと一緒に競技会を目指す。
成績とかはどうでもいい。
2人で喜びを分かち合える目標が欲しい。
どんなに成績が悪くても、その時その時精一杯頑張って
自己満足で喜んだり、「ドンマイ!」って励まし合いたい。
ビリでも周りの人から「あのパートナーはベストパートナーだね!」って
言われるような間柄をパシャとの間に育みたい。
それが今の私の夢です(*^_^*)

さて、8月13日〜14日に山中湖へ旅行に行って合宿中のパシャと対面しますが
その時に第1回目の参加訓練をしてきます!
パシャがテンション上げ上げで訓練にならないかもしれないけど頑張ります(^_^;)

さらに8月24日はパシャの誕生日なので23日から一時帰宅の予定です(≧▽≦)
訓練中なのでお腹を壊さないように特別な食べ物は与えられないのですが
それでも一緒にお祝いできるのが嬉しい!
今からパシャと一緒に寝るのが楽しみで楽しみで♪
カレンともどんな接し方をするのか見ものです☆
いや、カレンがパシャにどんな振る舞いをするのかが楽しみだ!(笑)
皆さん!パシャが負けないように祈ってて下さい!(爆)


↓アップし忘れてた写真↓

m&p.jpg

姪っ子のみーちゃんと♪
みーちゃんはパシャ大好き!
パシャが我が家に来た時、みーちゃんは1才でしたが
最初から怖がることもなく接していました☆
ただ、最近は恐怖心が目覚めてしまったようで少し距離が(T_T)
パシャくん、みーちゃんと遊んでテンションが上がると突っ込んでしまいます。
パシャは軽くやっているつもりなのですが、力の加減が分かっていないようで
みーちゃんは何度も転ばされた経験が。
さらに転んだみーちゃんを心配して馬乗りで手で「ねえねえ」とやったり
顔をベロベロするのですが、それが逆効果になっているようで(^_^;)
だから恐怖心が芽生えてしまったのですが、
それでもパシャを嫌いになれないらしいです。。。
そんなみーちゃんをパシャは守るべく、みーちゃんと一緒に外にいる時は
常に耳を立てっぱなしで周囲をキョロキョロと観察しながら警護しています(^_^)


p&a.jpg

姪っ子のあーちゃんと♪
あーちゃんは最初パシャを怖がっていました(^_^;)
ん〜、怖がっていたのは半年以上かな??
大人しく子供たちに撫でられてるのを見ているうちに
恐怖心も無くなったようで今ではみーちゃん以上に密着してくれます(^_^)
パシャもみーちゃんとは違って、あーちゃんには甘える素振りをするんですよ☆
例えば、あーちゃんの膝枕で寝ようとしたり(笑)
そのたびにあーちゃんに「重たい」だの「どいて」だのと言われてますが(^_^;)
昔は怖がっていたあーちゃんですが、パシャとお散歩をしてみたいらしく
「私も訓練に参加してパシャと歩けるようになりたい!」と言ってくれます(^_^)
でも彼女は気まぐれだから本当に参加するのかな〜??


m&p&a.jpg

最後は3人で♪
よくパシャがテーブルに顎を乗っけるのでマネして撮ってみました!
姪っ子たちとはこれからも良いお友達でいられるといいな(*^_^*)
ちなみにまだ今の時点ではカレンよりもパシャのほうが好きらしい!
なぜなら、パシャは優しいから。
カレンは甘噛みするから嫌だそうです(笑)
ただ、見ているだけならどっちも好きらしい。
そーいえばパシャもパピーの頃は甘噛みが酷かったけど
子供や他人にはしなかったなー。
カレンは誰にでもしちゃうけど、注意すれば止めるので
注意するタイミングさえ遅れなければ甘噛みされずに遊べるんだけどな〜。
ニックネーム ミカ at 13:08| パシャ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする