2008年08月02日

カレンの分身!?

カレンさん、昨日断耳に行ってまいりました。
なんと、サプライズが用意されていましたよ!


今回もパシャの時と同様に手術には父が立会いです。
私はお店があるので留守番。
思ったよりも早く帰ってきました。

パシャの時もそうですが、麻酔が完全に覚める前に連れて帰ってきます。
私は立会いをしていないので、麻酔が覚める時を見るのが1番辛いです。
意識朦朧としながら暴れたり、ヨロヨロ足で立ち上がっては転ぶの繰り返し。
やっと飲めたお水には踏ん張りがきかなくて鼻まで突っ込み
むせたり、溺れそうになるし。。。

断耳を良く思わない人からすると残酷ですよね。
でも、今回はカレンが断耳したお陰で人の役に立てました。
どうやら今日は断耳をしたものの耳が立たないドーベル(9ヶ月)が
先生をすがって再手術に来ていたようで。
そこで切り取ったカレンの耳が役に立ちました。
切り取った耳から丁寧に軟骨だけを取り出し、移植したようです。
この軟骨は仔犬のもので新鮮(?)じゃないと使えないそうで
カレンの耳を別の獣医さんが縫い合わせている間に移植されました。

この移植手術にも父は立ち会ったようで先生の技術に改めて驚かされたようです。
移植した軟骨が固まるまで矯正をしなくてはいけないのですが
移植した時点で全く立っていなかった耳が半分ほど立ち上がったらしくビックリしたと。
ちなみに移植ドベの飼い主さんはカレンの断耳に立ち会ったんだとか。

そして、院長先生から移植ドベの飼い主さんにこんな言葉があったそうです。
「これから先、この子(移植ドベ)が亡くなるまで、
あの子(カレン)の耳(軟骨)も共に生きるんだからね。」と。

カレン、断耳は決して無駄じゃなかったね。
痛い想いをさせてしまったけど、あなたに感謝している人がいるんだよ。
これであなたがこの世に生まれてきた意味を一つ知ったね。

移植ドベの飼い主さんは浜松にお住まいの方だそうで今後の交流は難しそう。
でも矯正が終わって耳が立ったら病院に写真を送ってくれるとのことで
カレンの分身の写真を貰える日を楽しみにしています(^_^)
それにしても、移植手術があるなら前もって教えてくれれば良かったのにー!(笑)

さて、先生と父でカレンの体調が悪かった時のことを話したそうです。
前回「危なかった」と言われたと書きましたが、またしても驚愕の事実が!
どうやら先生も今回ばかりは「怖かった」そうです。
「怖かった」というのは「"もしかしたらカレンを
助けられないかもしれない"と怖かった」ってこと。
それほどまでにカレンの状態は深刻だったようです。
でも先生&スタッフの方々とカレンの頑張り&生命力と
我が家の強運のお陰で今ではすっかり元気になりました☆
会うたびにすくすくと成長しているカレンの姿を見て
「おー!大きくなったなぁ!」と先生はいつも喜んでくれます(^_^)
でも先生、いい加減カレンの名前を覚えてくれ(笑)
最近になって成長スピードが増して今は9kg台に突入です!


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たれ耳カレンの思い出写真。
もう根元はバッチリ立っているので、立つのが早そう!?


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両耳がひっくり返ってスッキリ!


karen38.jpg

断耳後のカレン。
最近、男の子っぽい顔立ちになってきていたんだけど
断耳したらますます男前な顔になっちゃった(^_^;)

耳の形はパシャと同じにしてもらいました(^_^)
長さはパシャより少し長めな気がする〜♪


※昔の断耳関連の記事を非公開にしました。
断耳してくれる病院の情報が必要な方のために情報提供をしていたのですが
最低限のマナーを守れないオーナーさんが多すぎ。
いちいちマナーを書かないと分からないのでしょうか??
立派な大人なんだから言わなくても出来るはずなんだけど。
コメント頂いた方、全員にメールにてお返事していたのですが
その後、返信メールのない方が7〜8割です。
つまりお礼の言葉が返ってこないということです。
別にお礼の言葉が欲しいわけではありませんよ。
返信がないと「メール、ちゃんと届いたかな??教えるって言った以上
メールが届いてなかったら嘘つきになっちゃうな〜」と気になるんです。
そこで「ありがとうございました」の一言でも返信があれば
私だって安心するじゃないですか。
何度も非公開にしようと考えましたけど「それでも人の役に立てるなら」と
今まで我慢してきましたが、正直もう虚しいです。
今後はパシャ&カレンが断耳した病院を教えることは致しません。
ニックネーム ミカ at 11:15| カレン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする